道徳の授業
2026年1月30日 16時00分1年生の道徳は、授業者が毎時間替わる「ローテション道徳」です。
1Aの道徳は、今日は担任の先生の授業です。「『看護する』仕事」です。宮原さんは看護師であり、助産師でもあります。現在、病院の産科に勤務しています。元々、看護師になることを希望していましたが、助産婦さんの講演を聴き、病院の中でも産科に勤務することに決めました。看護師・助産師の仕事は、長時間、不規則な勤務や、全身を使う作業の連続で、大変厳しいものです。宮原さんは、あるお母さんからもらったメモを見せてくれます。「ありがとう。あなたがずっと手をにぎってくれていたこと、忘れません。これからこの子を、だいじに育てていきます。ありがとう」。働くことの意味を考える道徳です。
1Bの道徳は、副担任の先生の授業、先週、1Aでも展開した「古都の雅、菓子の心」です。発問に対して班で話し合ったことを、代表生徒が黒板に記入していきます。
1C道徳、今日は1Cの担任の先生が展開します。先週、1Bでも行った「震災の中で」です。黒板の前で、代表生徒が、被災者にお弁当を渡す場面の「ボランティアの人」、「文句を言う人」、「後ろで並んでいる人」に分かれてロールプレイングを行います。
2年生の道徳は、「三年生を送る会」です。俊也は三年生を送る会の実行委員に立候補しました。ある日、「来月の大会の結果でシードが決まる」と顧問の先生から説明があり、テニス部の部長である俊也は両立が心配になりましたが、よりがんばろうと思ったのでした。しかし、三年生を送る会のスタッフの何人かは三年生を送る会の準備より、部活動を優先し始めます。同じテニス部の良成は、「先輩にお世話になったから」、「去年、良成が、がんばって実行委員をやっていたのがうらやましかった」と、せっせと大道具作りに励みます。三年生を送る会当日での出し物は、三年生の涙や笑顔をたくさんもらえたのでした。
3年生の道徳は「ひび割れ壺」です。インドのある水くみ人はひび割れた壺を持っています。その壺に水を入れて運ぶと、ご主人様の家に着くまでに、水は半分になってしまいます。ひび割れ壺はそれを恥じています。水くみ人はひび割れ壺に言います。「道ばたに咲いているきれいな花を見てごらん」。道ばたの花は、ひび割れ壺から漏れた水できれいな花を咲かし、水くみ人は、その花でご主人様の食卓を美しく飾るのでした。
大空学級は、進路について学んでいました。
